やっぱり“ゼブラタイガー”はカッコいい!

最近の書籍には「ゼブラキャット」と表記されている
ことが多いのですが
二十年前に鳴り物入りで日本に紹介された時は
「ゼブラタイガーキャット」が正式名称でした。

今は価格も驚くほど安くなり、
昔の十分の一になってしまいましたが
私の心の中では今も“幻の高級魚”のままです。

あの頃のときめきを大切にしていたいので
相変わらず“ゼブラタイガー”と呼んでいます。

学名はMerodontotus tigrinus。
南米のマディラ河が原産です。

形はずいぶん違いますが
プクちゃんと同じピメロドゥス科に
属しているんですよ。
成長すると全長一メートルになります。

尾ビレの上下端から伸びる
長い“フィラメント”が実に優雅ですね!

「やっぱり“ゼブラタイガー”はカッコいい!」への13件のフィードバック

  1. 水槽の向こう側にビキニパンツ姿でポーズを決めてタイガー君と泳・・・いえ、やめときます(笑)

    先生の著書『ソロモン~』と出合ったのは五年前、中学生の時でした。
    当時飼っておられた動物の中にも価格が随分と変わってしまった方がいますね。
    生体価格が下がろうが維持費は変わらないわけで・・・
    必要とされる以上に流通しているのはとても悲しいことです。
    なんでも少し足りないくらいでいいんですよね。

    色紙の件、お言葉に甘えさせて頂きます><
    頂くだけで申し訳ない気がしますが・・・

  2. 先生の被写体の動物さんの
    無欲な視線が先生に向かい、
    Lensと写真を通して、
    blogからblog読者へ。

    なんだか幸福です。

  3. 私はウーパールーパーが今でもときめきの存在です。
    今では価格のせいか、手薄なペットショップで濁った水の中しぼんだ姿を見る度にへこみます。
    ちゃんと勉強して、今度そんな子に会ったら連れて帰ろうと思います。
    綺麗な水槽でのんびり泳ぐゼブラタイガーちゃんを見ているとそんな気持ちになりました。

    遅ればせながら、
    今年も先生のブログ楽しみに読ませていただきます~!!

  4. 優雅なフィラメントですねぇ。
    仕事では忙しい毎日ですけど、こんな風に優雅な気持ちを忘れずにいたいです。
    縞柄も美しいですね。

  5. フィラメント、実に優雅です!
    体本体の長さより長いようですね。
    一体、何のためにながくなったのでしょうか・・・
    女の子にアピールする為?(笑)

  6. すごく面白い形をした、優雅なお魚ですね。

    フィラメントに、目を奪われてしまいましたが、

    何故こんなに長いのか不思議です。

  7. どうにも脳裏に浮かぶ、あの場面。。。

    「タイガーマスク & ザ・グレートゼブラ」

    すみません、出直します m(__)m

  8. 確かに昔は高くてマニアがお金を貯めて購入していた動物達や魚達が今は本当に安く売られていますね…。

    売っている状態や扱いが悪くなっているように思えて可哀相な場面に出くわす事が多いです(泣)

    「買って死んだら又買えばいい!」と言う人も多く本当に悲しくなります…(ToT)/~~~

  9. 毎日ご覧なのなら…これも読んでくださるかしら。

    そうでしたか。。。
    ゴールデン・ウィークのドライブは、楽しかったですか?

    私も、愛犬を亡くした頃は随分と落ち込んで暮らしましたが、
    突然転がり込んできた(?)一匹の子猫が、
    立ち止まっていた私を、一歩前に進ませてくれました。
    だからといって“彼女”を忘れたんじゃありません。
    今も鮮烈に楽しかった毎日が蘇ります…彼女は最高の相棒犬でしたから。

    あけみんさんがまた、動物と暮らす元気を取り戻すことが出来ますように。。。
    きっと、デイジーちゃんも空から…。。。

    ここは、生き物と暮らす“喜びも悲しみも”知る仲間が集う場所。
    毎日来てるんだったら…コメントしなくっちゃ!ですわよ(^^)v

    そうですよね?先生??

  10. 美しいですね。
    フィラメントも不思議な魅力があります。

    先生、遅れましたが今年もここへ
    お邪魔させて下さいね。

  11. 全長1メートルになったときにはもっともっと長くなっちゃうんでしょうか?? なんのためのものなんだろう??
    それにしてもぷくちゃんと親戚だなんて不思議です。見た目の問題ではないんですね~。
    そして、うちの猫も筒や袋に頭を突っ込みたがります(笑)。

  12. 流れるようなフィラメントと浮かび上がるゼブラ模様のなんと美しいこと!うっとりです。安く買ったからって雑に飼う人はこのいきものの美しさを愛でる眼力がないのでしょうか。とりあえずお前の命がいくらくらいか考えてみろって感じです。あぁいいなぁ、私も一緒にたゆたってみたい・・。

  13. 皆様へのお返事です。

    >皆様

    フィラメントは子供の頃は長いのですが
    完全に大人になるとかなり短くなります。

    で、このやたら優雅な器官は
    如何なる機能を持っているのかといえば
    実は何だかよくわからないですね。

    最初は餌を感知するための
    センサーに違いない、と思っていましたが
    色々と観察してみたところ、
    ちっともそんなことありませんでした。

    本種は現地では滝つぼ等の激流に
    生息しているのですが
    飼育水槽内でも水流に敏感で
    必ず上流方向に頭部を向けています。

    すなわちフィラメントは
    常に下流に向けて吹流しのように
    なびいていることになります。

    もしかしたらこのあたりにヒントが
    あるのかもしれませんね。

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