世界最大の…。

人間界には“ヤモリ”と“イモリ”の区別が
全くついていない方が多く棲息していますね。

ここでちょっと復習しましょうか?

ヤモリは爬虫類ですよ。
樹や壁に張り付いて生活し昆虫を食べます。
陸上で卵殻のある卵を産みます。

イモリは両棲類ですね。
オタマから変態し、終生池などに棲みます。
水中でにゅるにゅるの寒天みたいな卵を産みます。

OKですか?
で、今日はヤモリのお話です。

実はこの“ミカド・ツギオ・ヤモリ”
世界最大のヤモリなんです。

普通の図鑑に書いてある
「トッケイが一番!」はウソです。

本種はニューカレドニアのとある島で
食物連鎖の頂点として大きく進化しました。

巨大に成長した個体は
一リットルのペットボトルくらいの
ボリュームがあるんですよ。

そこまで大きくなってしまうと
私でもちょっとおっかないですね。
なにせヤモリ一族は咬む力がとても強いのです。

なお、ヤモリの英名の“Gecko”は
彼らの「ゲッコー!」と聞こえる鳴き声から
付けられました。

★写真説明
これはコルクの樹皮につかまって
擬態しているところです。
普通に見かけるヤモリと同じく
周囲の色に合わせて体色を変化させます。
生き物って本当におもしろいですね!

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