野村潤一郎 オフィシャルブログ

背中の彫り物は伊達じゃないのです。



これは“アマゾンツノガエル”の背中です。

南米のジャングルの中、
落ち葉だらけの湿った森床で
しばらくじっとしていれば、
やがて自分から“ごはん”が歩いてやってきます。

そんな生活をする彼らにとって
この模様は正に“仕事の道具”なわけですね。

現在、Vセンターの地下温室は
そんな彼らの歌に満ちています。