野村潤一郎 オフィシャルブログ

ポラロイド









超ハイテク医療機器や
ハイエンド・デジカメなどに囲まれていると
突然アナログ写真が恋しくなることがあります。

しかしオペが多くて時間がありませんから
なかなか暗室に入ることができません。

こんなときの救世主が
三十年前のポラロイド写真機SX-70です。
“あやふや”な写りが魅力です。