スカンクのソロモン 1994年

1994年に撮ったフイルム写真。

これはスカンクのソロモンです。

当時、彼をお迎えするのには勇気がいりました。

誰も飼ったことのない未知の生き物でしたから。

小さな目、頭の横についている耳、

大きな鼻。そしてまん丸の身体。

ぬいぐるみのようでした。

「ソロモンの指輪」を付けた

ソロモン王のように

動物と対話ができるようになればと

思いをかけて

私はこの子にソロモンと名付けたんです。

とてもなついてくれました。

ひもでつなぐこともなく

一緒に道を歩いていました。

この時代はペットシーツなんか

ありませんでしたから

おしっこは新聞紙の上に

させていました。

お風呂はバケツで入れていました。

たいして嫌がりもしなかったですね。

本当に可愛い子でした。

体重は七キロくらいだったかな。

眠ってる顔がまた可愛かった。

あたたかさ、ふわふわ感、

スカンクのにおい。

なつかしいな。

たのしかったな。

・・・・・・・・

ソロモンが星になってから

何年たったっけかな。

いつかどこかでまた会えるかな。

これはその頃に書いた本です。

1995年、初版。

なんかこれもなつかしいなー。

“スカンクのソロモン 1994年” への 5 件のフィードバック

  1. ソロモン、懐かしいですね!ノーリードで中野通りを散歩された話もありましたよね!この本は個人的にファイル化して、キンドルで読んでます。
    今日久しぶりに先生のお姿をテレビで拝見しました。懐かしく思いコメントさせて頂きました。

  2. 先生こんばんは。
    先生の本にソロモンの話がありましたがとても楽しく育てていらっしゃった印象があります。
    今日はテレビで動物に関する悲しい事が放送されていましたので、このブログで励まされました!
    ありがとうございます(^^)

  3. ソロモンちゃん可愛い!
    ちっちゃなお耳につぶらな瞳でフワフワ〜
    おねんね姿も本当に可愛い〜♡

    先生と過ごした生き物たちはみ〜んな幸せだったからいつか会えるよ!
    み〜んなに押しつぶされちゃうかも(笑)

  4. ソロモンさん、とても可愛らしいですね!
    アメリカ西部の田舎に住んでいるので、スカンクのにおいはわかります。ごま油のような、香ばしいにおいに思えますが…うんと近くに寄るとスパイシーというか、刺激臭が加わるというか。
    でも、不思議と安心するにおいに感じています。
    先生のソロモンさんのにおいは、刺激的だったのでしょうか?
    スカンクってこんなに可愛らしいんだと、なんだかうれしくなりました。

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