A太郎&A子

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本ブログの一月九日に掲載いたしましたA太郎とA子です。

彼らは南米のシングー河に棲息する

ダイヤモンド・ポルカドット・スティングレイです。

アンデス山脈の隆起その他の理由により陸に封じ込められ、

完全なる純淡水の生活に適応したエイなので

その起源である海水や汽水では生きることはできません。

よく似た種としてマンチャデオーロや

ポルカドット・スティングレイが存在しますが、

それらの種よりも上流で暮らしているとされています。

一見派手に見える水玉模様はこれでも保護色です。

太陽光ふりそそぐ透明度の高い水中では

全てがキラキラしてコントラストが高いため

この配色が有利なのです。

よく食べ、よく泳ぎ回るA太郎&A子の成長は順調で

もうLPレコードくらいの大きさになりました。

プリンプリンに太っていて身体はまるでどら焼きのようです。

尻尾もビンビン、毒針のそり具合もバッチリです。

でもまだまだ子供なのでA太郎のおちんちんは

チョビンとしています。

この感じだと二世誕生は二年後になるかな。

あ…魚類でおちんちん?と

不思議に思った方もいらっしゃると思いますが

実はこの種は卵ではなく

体内受精で子を出産します。

小さいエイの子供たちがポコポコ生まれて

水玉だらけになったら楽しいですね!

「A太郎&A子」への5件のフィードバック

  1. 先生の名前をつけるセンスは、抜群です。
    エイってこんなに目元が愛らしくひょうきんだったとは。。。
    水玉模様は私のワンピースとお揃いですよ。
    ずいぶん成長しましたねぇ。
    早くポコポコ赤ちゃんが生まれるといいですね!

  2. 先生こんばんは。

    私が最初にブログにコメントしたのは、このA太郎君とA子ちゃんだったような気がします。

    その後の成長過程が気になっていたので、とても嬉しいです。

    LPレコード位の大きさに成長したのですね。更に大きくなるとどれ位になるのか分かりませんが、すくすくと育って欲しいですね。

    とても保護色とは思えません。実際に見てみると、もっと鮮やかなのかな。と想像してしまいます。

    いつの日か、子供達が元気に泳ぐ姿を見たいです。

  3. 先生にとって、数多い飼育ご家族の中で、Aさんたちの可愛らしさは、癒し系ですか?
    あまりにも綺麗で可愛らしい容姿に、最初本当に生きているのかが不思議でした。
    もし実物を見る機会などあった日には、見入るか
    仰け反ってしまいそうな程の容姿端麗ですネ。

    自然社会の輝きは、本当に恐れ多く、
    つくづく心打たれてしまうことがあります。

  4. 本当に大きくなりましたね…!この間のTVでも拝見しましたが本当に
    綺麗ですよね…!保護色なんですか…!個人的に保護色は地味な色が多いと
    勝手に思っていたのですが違うんですね

    小さいエイがたくさんなんていう光景
    みたみたいです。+*

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