雑種ネコ

純潔だろうが雑種だろうが

それは種としてではなく

育種上の区別であり

人間圏の家畜としての猫はすべて

イエネコ(学名Felis catus)なので

あえてそう記す必要もありませんが

「アラ、ステキねえ、何ていう種類ですか?」

と聞いてくる方が多いので

雑種ネコ!といたしました。

本日の「これがこうなる!」

第四弾はトラキチです。

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一枚目の写真はもらわれてきた

ばかりの頃のものです。

お椀を自分のお家だと思い込んでいました。

いじらしくて可愛いですね。

でも身体が弱くてなんだか影の薄い子、

ちゃんと育つのかしらとヒヤヒヤしていました。

それが今では…。

こんなネコに!

DSC01176

非常に態度が悪いですね。

目つきも悪い。

ドーベルマンのオスカーと一緒に

育ったので度胸があり

どんな犬を見ても恐れません。

必殺技はドロボウです。

食い物をかっぱらうのが得意です。

そして私の育てているランの花を

粉々に食いちぎるのが趣味のようです。

でも私は思います、それでいい!と。

犬は走り回り、吠えまくり、

足を上げておしっこをかけまくればいい。

猫は皿の上のものを盗み、

家具で爪を研ぎ、好き勝手にしていればいい。

動物たちの人生の謳歌を奪う必要も権利も

私たちにはないんです。

「雑種ネコ」への8件のフィードバック

  1. 私もおしっこかけまくられても、家具を爪で研がれても
    蘭を食べられてもそれでいい!と断言できるような心の持ち主に
    なりたいです。

    子供にやられたら、ギャー!なにやっとんの~!っと鬼の形相で
    怒ってしまいそうです・・・。
    先生は、器が大きく心も広くてお話を聞いているとこんな事で
    ギャーギャー怒っていてはいけないなあと反省します。

    オスカー君やトラキチ君の写真に癒されて心を落ち着けなきゃ!

  2.  野村先生こんにちは☆
    トラキチ君久しぶりですね!!強そうなおネコさんです♪
    野村先生のコドモ達はイケメン&かわいこちゃん揃いです(*^_^*)

  3. トラキチくんにもこんなに儚げな幼少期があったのですね♪
    立派に強く逞しく育って何よりです^^

    次はトラジローくんかな?
    楽しみにしています!!

  4. 幼い頃のか弱い後ろ姿、いまのふてぶてしい態度のデカサ(笑)
    想像もつきません。

  5. 先生の周囲に集まる人も動物も、濃くっていいですねぇ!!普通じゃないってところが・・・・これまた先生らしいような気がします。いい味だしてるわーートラキチ君。先生とオスカーとトラキチ君そろえば向かうところ敵なし!?

  6. ワオ!可愛いですね!本当にリラックスしている様子です。オスカー君に鍛えられて、これまた逞しいです。
    犬は犬らしく、猫は猫らしく・・・ですね。
    私は猫を家族にした事が無いので、ただ純粋に「可愛い!本当に可愛い!」です!!
    先生の著書に「世界一の猫は雑種猫」とありましたが、この写真を拝見致しまして分かるような気がします。
    私の嫁さんが「可愛い!!!!」と絶賛してました!

  7. 写真の表情から、オスカーくんとトラキチくんも、ほんとに先生のことが好き!なのだなと思います。とてもリラックスしていて。
    「好き」と「媚びる」は全然違いますよね。
    仕方なく人間に媚びているコたちも世の中にはたくさんいるのかもしれません。

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