野村獣医科VセンターA棟の
外装強化工事をしています。
放射能の雨風から
皆様の動物たちを守護するためです。
Vセンターは今回もまた
進化いたします。
診療業務は
通常通り継続中です。
外観はやぐらとカバーで工事中そのものですが
館内はいつもと変わらぬ快適空間を維持
していますのでご安心くださいませ。
★★おさらい★★
野村獣医科VセンターA棟とは
野村潤一郎がつくった
動物たちのための8つの建造物の一つ。
2007年夏に完成。
地上7階、地下2階。
設計当初から
来たるべき過酷な時代を想定し
①大地震に耐える耐震構造、
②入念な耐火構造及び対延焼システム、
③大洪水に対応する耐洪水構造、
④用水備蓄は25トン、
⑤水道水放射能除去装置を備え、
⑥対犯罪トラップおよび警備体制も万全、
⑦水陸両用災害救助艇も配備。
野村獣医科Vセンターは
皆様の動物たちと共に
未来方向に時間を航行する
最新医療機械を搭載した現代の箱舟であり、
押し寄せる艱難辛苦を乗り越える
迎撃機能満載の巨大戦艦です。
基本的人権すら与えられていない
立場の弱い動物たち。
俺がやらずに誰がやるのか。
先生はすごいですね。
動物を助けたいと言っていても実際には金や力がなく、何もできない人が多いです。自分もそのうちの一人ですが。
獣医という力を持って、それを活かし金を得て、動物たちへ返す。
先生の本を沢山読みましたが、本当に動物たちを愛してるんだなーと思いました。
自分も猫や犬を保護して生活していますが、やっぱり、自分の生活を一番に優先してしまいます。今9匹保護していますが、生活が圧迫するのでもう保護できません。先生には悪いですが、ずっと長生きして、これからも動物たちを助けてください。
こういう人間が一番お嫌いと思いますがw
野村先生、お忙しい毎日の中貴重な時間をさいて拝見していただき、本当にありがとうございます!
さっそくお二人にお知らせしました。
直接会うことはできないので(訪問者があると60匹以上のお犬様たちが一斉に吠えるので、近所のこともあり伺う事はできません)、メールにて。
電話も問い合わせなどが非常に多いらしく、だいたい留守電です。
本人たちは毎日1~2時間くらいしか睡眠時間がないそうです。
お二人から野村先生に連絡があるかも知れませんが、いつになるのかわかりません。
しかしながら、本当にあたたかいコメントありがとうございます!!!
どうかいいご縁が出来ますように祈らずにはいられません。
もし連絡がありましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。
野村先生こんにちは。
放射能の問題は深刻だと思います。
海も大気もつながっていますから(>_<)
野村先生の様な方がいらっしゃることに感謝です!!
おはようございます。
みなさまへのお返事です。
>DAZさま
頑張らない人たちの分まで
頑張れる人が頑張るしかありません。
>まことさま
拝見しました。
御本人様からの依頼があれば助力します。
>プリンさま
壁面にから保護材を注入しています。
外観はまったく変わらないと思います。
>麿さま
これからも目に見えない努力で
質の向上につとめさせていただきます。
>takさま
屋上から空飛ぶマシンで出撃。
苦労して実現したとして
需要が無かったら泣いちゃいそうです。
センセイも、スタッフも、そして病院そのものも。
たゆまぬ努力と、進化を続けるVセンターは、頼もしき不沈空母ですね!
そのうち、屋上に発着デッキができて
センセイが、ハリアーで往診に出撃!なんてことになったりして・・・
こんばんわ
私も非力ながらも子供達(猫)を放射能から守る努力をしています。
あの外壁工事はそれだったんですねぇ
いつも安心して伺わせて頂いております
感謝です。
お忙しいと思いますのでどうぞご自愛くださいませ
Vセンターは更なる進化をするんですね!!!!
放射能による雨風から動物達を守る・・・!!!!
日本中でココまで動物の為に尽くす御方は
野村先生しかいませんね!!!!
新しくなったVセンター
早く御目にかかりたいものえす^^
工事が無事終了しますように!!!!
野村先生こんにちは。
やはり放射能は深刻なのですね・・・。
しかしながら速攻対処されるところが、本当にすごいです!!
前々からかなり悩んで野村先生にお願いするのもおかしいのではないかと散々迷っていたのですが、どうかこちらのお二人を何とか少しでも楽にできないかと思っております。
福岡・動物たちの幸せを呼び掛ける会 faha
http://faha.biz/newpage1.html
毎月自分たちも支援しているのですが到底足りないであろうことは一目瞭然です。
生き物に対する情熱と愛情は半端ではありません。
しかしかなり深刻な状況になっているようで・・・。
毎日時間の許す限り身を粉にして働いていらっしゃる野村先生に見ていただくにはちょっと時間がかかるかもしれませんが、どうかこのお二人の活動を拝見していただけます様、心よりお願いいたします。
ご無沙汰しております。止むことのない、経験した事のない過酷なご時世・・・。何時も陰ながら応援しております。先生くれぐれもご自愛して下さい。先生の力が必要ですから。『一切の生きとし生けるものは、幸せであれ』仏陀