フェレットの胃内異物の摘出

胃内異物の摘出手術は
今までに4000件以上、
行っています。

通常の所要時間は
全行程28~40分です。

私の執刀するオペは
作業がマッハで進みますので
麻酔の害が最小限です。

例によって血は
ほとんど出ません(出しません)

★やりかた

麻酔をかけて毛を刈ります

途中省略

胃を切ります(写真1)

途中省略

異物を出します(写真2)

途中省略

胃の粘膜を縫います(写真3)

途中省略

腹膜を縫います(写真4)

途中省略

皮膚を縫います(写真5)

途中省略

終了

飼い主さんの笑顔復活

入金

私の笑顔復活

(注)
技術を売る“商売”ですので
もちろん報酬はいただきますが、
この安心クオリティなら格安と思います。
(あえてホンワカで終らせないところが私流)

「フェレットの胃内異物の摘出」への12件のフィードバック

  1. いつものコーヒーブレイクと「たまに」出てくるお仕事の話のバランスがいいですね。
    そして「たまに」しか出てこないのにコッテリな内容を写真だけであっさりと魅せてるのが素晴らしいです。
    写真の一枚一枚に先生の仕事や動物に対するスピリットが表れていますね。
    毎日お疲れ様です。

  2. 「美しい!」以外の言葉が見つからない
    縫合ですね~。
    何から何まで、ステキです!
    感動してしまいました。

  3. ってこういうことを言うんでしょうね!
    何もかも、これ以上は完璧にできない!っていうほど完璧で、これで30分程とはギネスブックに載ったりしないんでしょうか・・・★
    入金→先生の笑顔復活、ってところ、面白くて笑っちゃいました><
    こういうユーモアで〆るとこがまた素敵なんですよね~☆^^

  4. キレイな縫い目とオペの速さは、天性の器用さと、並々ならぬ努力と、沢山の経験の結果なんでしょうね。
    すごい・・・と朝から写真に見入ってうなってしまいました。
    土日は特にお忙しいでしょうから、お体を大切になさってください。

  5. ミシンで縫ったみたいですねえ~
    ・・・・で。
    クドイんですが、何で血が出ないのぉぉぉ???

    なんにせよ、ウチの猫娘がタイヘンなことになったら関西から伺いますので、その際はよろしくお願いいたします。

    私の中では、『中野・哲学堂(行ったことないけど)は最後の砦』やと安心しております。

  6. キレイで精緻な刈りあと&縫い目・・・凄すぎます。
    うちのコに何かあったときには是非お願いします!と誰もが思う匠の技とでも言うんでしょうか・・・驚きです。(あ、もちろん、何もないのが一番なのですが・・・。)

  7. 良い仕事には、気持ちよく対価を支払いたくなりますが、先生のお仕事もきっとそうなのだろうなと思います。
    まさに職人芸。

  8. 先日は大変にお世話になりました。
    どこの病院でもさじを投げられたうちの子を手術で助けていただきまして本当にありがとうございました。
    腕の良い料理人のような無駄の無い動きとスピードそして正確さ!にカルチャーショックを受けました。
    先生はたぶん神様が外科のために
    この世によこした方なんだと思います。

  9. 嗅覚・味覚・触覚…食べられるものと、そうでないもの。。。
    人間と動物たちでは、判断基準の優先順位はどう違いがあるのでしょうか。。。

    ? → ?? → ??? → !!!

    ?  「なんか、いつもと歯触りが違います?」
    ?? 「どうも、鼻に抜ける香りが……」
    ???「この、‘あわあわ’は、なんですか~??」

    !!! →→→ ここでようやく、歯ブラシに‘洗顔フォーム’をひねり出していた事に気が付く…と。。。

    人間ってやつぁ…あっはっは…あ、アタシがニブいんだな(笑)
    先生は「間違って口にしちまったぜぃ!」って何かありますか?

  10. 愛情、技術、知識、全てにおいて超一流、素晴らしいというか神々しいというか、なんとも私のボキャブラリーでは表現できません(;_;)
    こんな小動物の小さくて薄い膜を切ったあと3層も縫うんですね!!!先生の前では「私こう見えて(?)結構器用なのよねー」なんて口が裂けても言えません…(^^;)

  11. 皆様へのお返事です。

    >U-君さま
    ネタに困った時、手術の記事になります(笑)

    >ぴのこさま
    ありがとうございます。
    本当はもっともっと細かいことも
    やってるんですよ。

    >Reiさま
    条件が同一ならば
    ギネスにのる自信があります。

    >うさこさま
    先日「先生の指が曲がっているのは何故?」と
    聞かれてしまいショックでした。
    “手術ダコ”なのに!

    >こばんざめさま
    ありがとうございます。
    もっともっと精進いたします。

    >ぐるぐるさま
    万が一の時はお待ちいたしております。

    >Natuさま
    人権を認められない全ての動物たちに
    人権などよりもずっと質の高い
    “動物権”を与えることが
    私の目指す理想です。

    >ガクさま
    ありがとうございます。
    やっと最近になって
    それを解っていただける方が増えてきています。

    >大原美雪さま
    これからも頑張ります。

    >鵜飼まやみさま
    人生における、ありとあらゆるものを
    間違って口にしていますが
    根性で消化吸収し栄養に変換します(笑)

    >枝次清美さま
    実は合計で六層縫っているんですよ。
    体重25gのジャンガリアンの指の骨折に対して
    特別製の中空のピンを入れたこともあります
    こうなるともう意地ですね(笑)

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