やらなくてはならない時は
やるしかないです。
私が過去に執刀したオペは二万件を超えますが
その80%は癌、腫瘍の摘出です。
★写真説明
写真①
首にできた巨大腫瘍。
はっきり言って楽勝です。
でも次からはもっと早く
私の病院に来てくださいね。
写真②
摘出しているところ。
血は出ません、
というか出しません。
写真③
オペが終ったところ。
これでこの子の命は助かります。
全工程20分でした、私はとても手が早いんです。
麻酔が短ければ身体の負担も少ないわけです。
キレイになったと思いますが如何でしょうか?
ご自身の目で見て判断してくださいませ。
傷口は絆創膏も包帯も要りません。
目が覚めたら家に帰れます。
もちろん剃った毛は生えてきます。
手術に必要なものは
愛情と責任感。
生まれながらの手先の器用さとセンス。
そして血の涙が流れるほどの厳しい修行。
経験値の高さ。
なんちゃってエラそーに(笑)
どうもすいません。
これは最早、職人の手による芸術ですね。
先生のゴッドハンドで処置を施された子達は、
ほんとうにラッキーです。
三枚目の手術後の写真、どんなに目を凝らしても手術跡がまーったくわかりませんっ(@へ@)
いやぁーーーーー脱帽ですm(__)m
まさに今日、難手術のオンパレードなんですねっ(>_<)先生の体あってのことですからまずは第一にご自愛くださいねっ!
体の大きさに対して腫瘍はとても大きいですね。
何かあった際は手遅れにならないように病院に早めに連れて行くようにします。
縫い目は見えないけれど、薄っすら斜めに見えるのが縫った位置なのでしょうか。
土日はとてもお忙しいでしょうから、お体を大切になさってください。
家の子も先生の『魔法の手』に助けられました。
その節は、本当にありがとうございました。
手術後、入院もせず、包帯も絆創膏もせず、
エリザベスカラーは、モチロン!
抜糸の必要もありませんでしたよね。
ガラス越しに繰り広げられたその光景は、
まさにマジックでした。
先生、手術の写真なのにほんとうに美しく見えます。こんなに大きな腫瘍になっていても助かるんですね。ちっともエラそーなんかじゃないと思います。厳しい修行があって、たくさんの命を救って頂いていること、心からありがとうと言いたいです。
この写真を世の中のすべての医者(人を診る医者も含め)に絶対みて貰いたい!!!
すべてにおいて、美しい。
パーフェクトじゃないですか!どぅぉ~よぉ!!
うちの子は、手術をした事すらワカラナカッタ。
だから、ネッカーはしないし、傷口も勿論舐めない、麻酔は終るころには調度醒める!
忘れちゃならないのは!そん所そこらの下手くそトリマーより上手い、バリカンサバキ`O´!
夏、トリマーやりませんか、先生?(^v^)
昨日は、タイミングよく私は直ぐ診察出来るほどめずらしく静かでゆったり穏やかな病院でしたが、今日は戦場ですねぇ。
宇宙一!先生という人が動物の声無き声をちゃんと聞いてくれる心と感性持ってるドクターです!
『先生を選ぶ患者の主も!また善なり!!』
ず~~~~っと素晴らしき変態先生をどこにいても応援するなり\(^o^)/
なんちゃってエラそーにって、偉いんだから胸張って良いと思いますよ。
一般人には出来ない知識と芸当(技術)を持ってる先生だからこそ出来る業ですね。
しっかし綺麗な仕上がりですね。こんな術後の写真見たらさぞかし「お高い手術代」だと思われがちだけど先生の所は技術と設備のわりに値段はリーズナブルだと思います。安いのが売りの病院もありますが、まず、これを見てくれよって感じの写真ですね。
いやいや先生!まだまだ言い足りなかった<(`O´)>
使うツール、フェレットちゃんに使ってるタオル!名前分からないけど傷口だけ出してる布!
ここ!!ここが大切ですよ皆さん!!!
ここにも心と気持ちがマワルという事が、極上の優しさと繊細な心を表してるのじゃないですか!
きゃ~、先生のエッチ(*^_^*)
そんなところまで気がまわるなんてぇ・・。
車や、ヒーローや、どうにも独特の女性論(笑)や、
先生の知らなかった部分を沢山見せて頂く中で、
先生が時々「ちょっと遠くに住む、やけに気の合うお兄ちゃん」
のように錯覚する事がやたらめったら多くあります。
そのせいで(?)今では「偉大な獣医さん」という先生の生業を、
ふっと忘れそうになる瞬間まであります。
…涙が出ます。
こんな写真を見せられると…身体が、手が、心が震えます。
やはり野村潤一郎という男の突き抜けた誘因力…これに勝るものはなし。。。
(失礼な表現でごめんなさい)
オペの時、先生が顔に「ゴーグル(?)」を装着し「メス」を手に病巣に向かう姿は、
伝説の王子が「美徳の盾」と「真実の剣」を手に魔女と戦う姿に重なるのです。
目覚めて幸せを掴むのは「動物」か「美女」か……
世間の金曜の夜は「ハナ金」で、みんなお気楽に過ごすのに(土日休日の方は)
金曜深夜からたった4時間の自由時間…おまけに極短の睡眠時間。。。
今朝はいかがお目覚めですか?
今日も手強い魔女が多勢攻めて来ますか?
想いを馳せる休日になりそうです。。。
いやはや、ホントに縫合跡がわかりません・・・
毛のそり方一つとってもきわめて丁寧!
ゴッドハンドに
最敬礼!
お久しぶりです。
切開創が見えな~い!!!
ブラックジャックみたいですね。
遠くても、長い待機時間があっても、こんなにスペシャルな技術と熱いハートを持つ医師になら安心して可愛い我が子を預けられますよね。
だから先生の病院は大賑わいなんでしょうね。
ステキです。
辛かったであろうこの子と
芸術的ともいえる手術の見事さと
先生の心身の過酷さ+繊細さ+宇宙規模の愛に
先生って髪型を変えたらほんとにブラックジャックになりそう(笑)。
私はいまのマンションでペットが飼えない為、更新する2年後に犬を飼う『幸せ貯金』をしています。子供の頃から犬がいる生活をしていたので、どうにもダンナだけでは味気ないのです。先生は私よりずっと年上でらっしゃる上、ハンパないハードワーク。正直申し上げると、私が犬と暮らすようになれた後とか先生がバリバリご健在かどうかがすっごい心配です!犬が病気ひとつしないようならいいですが、そんなことも無い筈。どうかどうか、先生の体は先生だけのものではないので元気でいて下さい。ニンニク卵黄飲んでますか。
縫い目がまじでわからん……すごすぎる
わぁ~先生、先日して頂いたくっくの腫瘍摘出手術の事を思い出します。
こんなに出血のない手術があるものかと、びっくりしました。
手術のスピードは勿論の事、麻酔からの回復の早さにも、感嘆の連続でした。
まさに神業です☆☆
昨日は、手術直後のお疲れの中、くっくを診察して頂きありがとうございました。
くっく完全復活! 我が家に再び幸せが戻りました。
先生には感謝してもしきれません。
こんな手術、見たことないです!
私、動物病院で勤務していますが、あんなに大きな腫瘍をとるなんて、出血して、手術後も患部は包帯かネット姿になるのが普通では?って思うのに、野村先生、びっくりしました!
勤務先の院長も尊敬はしていますが、野村先生は超越しています!感動でとりはだがたち、自然と涙がこぼれました!
どうか、これからもお身体だけは大切に、世の中の小っちゃな命を助けてくださいませ。
やっぱり職業に対する先生のセンスは凄いです。能力、ご努力もさることながら形容しがたいセンスの持ち主でおられるのが最大の武器ではないでしょうか・・。と思いついつい仕事中に此処に来てしまいます。
あの~質問なんです・・・
1.なんで血が出ないのですか?
2.傷口が見えないくらい小さいのですか?
ちょっとだけ切って、ビョーンと伸ばして手術するのですか?
すみません、よろしければ解説いただけないでしょうか?素朴に不思議なんですが????
カメラが初めて潜入する山奥の村に住む(?)老人医師が、
具合の悪そうな娘さんのお腹を“むにむにっ”と指で押さえると、
ジワーっと血が滲んで、いつのまにやら怪しい肉塊が取り出され、
タオルで拭くと傷口が消えていて、あ~~ら不思議!娘さん笑顔!!
…っていうのがありました…『水曜スペシャル』とかで(笑)
あれに近い不思議感があります…先生のオペ写真。。。
私は語彙不足です。
感動しているのに言葉が出ない…というか、何を言っても不足なんです。
先生にとってはこういうの、奇跡ではなく日常茶飯事なんですか?
この子、助かったんですね。すごいなぁ、良かったなぁ!
皆様へのお返事です。
>皆様
熱い書き込み誠にありがとうございます。
少々時間が足りませんので
今回は個別の返答はできませんが
いずれまたということでご勘弁くださいませ。