ビスマルクパイソン

「これがこうなる!」シリーズ

第二弾はスネークです。

今回もかなりレアな種ですよ。

だってせっかく私のコーヒーブレイクに

来ていただいているんですもの、

有意義な無駄知識を伝授したいんです。

心の潤い、さあたんと召し上がれ。

vvv

まだ手帳の鉛筆くらいの太さの幼体。

十年以上前の初期のデジカメの画像なので

画質が悪いんですが

この色彩は本当です。

目の覚めるような赤と黒のコントラスト、

実に美しいですね!

コレが成長すると…

R0011317

こんな感じになっちゃうわけです。

赤が茶色に変わりシブい雰囲気…。

素敵ですね!

このビスマルクパイソン、

パプアニューギニアの

ビスマルク諸島にのみ生息する

ニシキヘビの一種で

別名をワモンニシキヘビと申します。

いろいろな事情から

現在は非常に入手困難です。

丈夫で食欲も旺盛な種ですが

なにしろ頭が悪く、

エサと間違えて毎回手に咬みついてきます。

とっても痛いですよ、血がどくどく出ます。

たいして飼い主に慣れないし

動きも素早く、巻き締める力も強い。

ウンチもベットリしていて

妙ににこびりつきます。

だからペットには全く向いていない

と思いますが苦痛に満ちた世話を

何十年も続けることができる方は

止めませんのでどうぞ飼ってください。

でも、でも、でも…

ビスマルクパイソン、

本当にカッコいいなあ。

大好きです。

 

教訓其の二

鉄は熱いうちに打て。

糞は柔らかいうちに流せ!

「ビスマルクパイソン」への7件のフィードバック

  1. いつも貴重な美しい写真をありがとうございます。
    まるでカラー写真と、白黒写真を見ているような違いですね。
    幼少のときはワクワクウキウキした色味で、大人になると落ち着いた品の良い感じに見えます。
    不思議でとても面白いです。

  2. 凄い綺麗なビスマルク ღღღღ(>ω<)ღღღღ 感動しました。私自身が飼育に四苦八苦だった蛇は… もしかしたら皆様と同じくミズコブラモドキに思います。だから今も1番に気になる蛇だとも感じます(;・ω・);・ω・);・ω・);・ω・) 先生、素敵な写真に感謝です。

  3. 野村先生 オサカナ、ヘビさん共になんと美しいのでしょうか!
    申し上げたくて、おもわずコメントをさせて頂きました。
    苦痛をうわまわる喜びを知っている人だけのものですね。
    私も我が子(ボルゾイ)のお世話全般、楽しんでいます。

  4. ジャキーン!ヘンシン!!トウ!!!

    仮面ライダーばりの変身ですね。色も渋いですね。

    ウンチは・・・柔らかいうちに処理しないとヘバリつきますよね・・・

    ナイス教訓です!!

    ヘビはド素人ですが、幼い頃からの色からすると猛毒を持ったイメージがありますが・・・

    人間も同じ年齢を重ねると渋みを増すと言いますが、ヘビちゃんも同じなんですね。

  5. 「これがこうなる!」シリーズとっても面白いです!!!!
    なかなか貴重な動物の成長記録はTVなどでも見れないので
    とてもいいですね!!^^

    ・・・犬も多少色が変わったりしますが
    ココまで変わるとは・・・!!!!

    やはり紅いと自然界で目だってしまうからですかね?

    それにしても紅いのも茶色いのもまた違った美しさ・・・
    普通の動物の飼育とはまた違った魅力がありますね♪

  6. これはまた、見事に変身するものですね!

    目にも鮮やかなイタリアンレッドから、渋い赤銅色へ。
    シロウト目には、狙われやすい小さいウチは地味に目立たない色でいて
    大きくなったら、ドハデにいこう! っていう方が 有利な気がしますけどね。

    小さいウチは、毒蛇のフリをしているのでしょうか?

    いきものって、考えれば考えるほど フシギで楽しいですね!

  7. わぁ~ じみ渋いですね、頭がよかったらもっとよかったかもしれないのに、
    へびのウンチも種によって硬さがちがうんですか、なぜなんでしょう。

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