動物霊園に行く用事がありましたので
ついでに私のこどもたちにも会ってきました。
ここのお寺さんにある
野村家のお部屋は全部で八つ。
お骨の入れ物は十七個あります。
みんなこんな小さな入れ物に入っていますが
今でも変わらない心で愛し続けています。
写真①
この世で一番神聖な場所です。
静かなのに心の中に賑やかな声が響いてくるのは
各家庭で愛された大勢の動物たちが
今も幸せな気持ちで元気に遊んでいるからです。
写真②
これは二代目ドーベルマンのビオラちゃん
骨が太いので特大の骨壺です。
甘えん坊でかわいかった。
いつまでもいつまでも忘れない。
写真③
このお部屋は
仲良し三人組の猫たちです。
とってもとっても楽しかった。
写真④
スカンクのソロモンと
フェレットのリミットちゃんも今はねんね。
君たちの大活躍はすごかったね!
全部紹介していたらきりがないので
このくらいにしておきますね。
またみんなと一緒に
暮らしたいな…。
蓮花寺ですね、私も犬を2頭ここで火葬していただきました、そのとき先生の家族であった子達の御佛壇見かけましたゴールドでデ~ンとして立派でした。
おはようございますm(__)m
先生の『妖気』じゃなくて『気』でしたか!!
失礼m(__)m
目に見えないものの方が・・私は真実だと思うことの方が多々あります。
人の心・目線・嫌いな電磁波・気配・・。
まさしく!『この野村が気に入っている』の中に答えが有った訳ですね(^・^)
今日は心優しき魂に 合掌。
立派でピカピカ輝く位牌ですね。
野村先生のお子様たちも、いつまでも先生の心の
中で愛され、喜んでいると思います。
昨日はお褒めの言葉、ありがとうございます。
小さな穴から先生の気、エネルギーが出て
邪気を払うというところに大きな意味があったの
ですね。
実は15年前から気(気功)を習っていて、
1年前に余命1年と言われた父に気を送り続け、
父は少し回復し、今まで通り仕事をして休日には
毎週ドライブして温泉にいき、命を宣告される前
と全く同じ生活をしてます。
父に治って欲しいと思う一点の曇りのない心は、
奇跡を呼びます。
先生は、今まで数えきれないほど毎日奇跡を
起こし、動物の命をたすけ、とても尊敬してます
厳かな雰囲気なのに、霊園にありがちな悲しいとか辛いとかの印象は感じないです。
住む世界が違ってしまっても続く、飼い主と動物たちの愛情がそうさせているのでしょうか。
写真から「忘れないよ、ありがとう」の気持ちが伝わってくるようです・・・
「またみんなと一緒に
暮らしたいな…。」
最後の言葉にとても切なくなってしまいました。
私もまったく同じ気持ちです。
うちもたくさんのコたちがいました。
ほんとにほんとにまた一緒に暮らしたいですね。
先生の子供たちは、愛されつづけて永遠に幸せなんだなぁって思います。
姿形は見えなくなっても、魂はきっといつもそばにいるのでしょう。
σ(・・*)も先生の最後の言葉「またみんなと一緒に暮らしたいな」と同じ気持ちです。14日に2001年1月2日から、ずっと一緒に生活してきた「フクロモモンガ」をお見送りしました。。。今年は、フェレット、ミドリ亀とお見送りが重なりさみしいですw
ゴールデンの骨壷すごいですねw一緒にお供えしてる物から、今でも愛してるんだぁって思います。
写真を見ていただけで何だか急に涙がポロポロ出てきました。
たまに気配を感じることがあり(チョークチェーンの音)お墓参り行かなきゃとは思っていたんです。
先生、ありがとうございます。
皆様へのお返事です。
>皆様
忙しいからあっちに行っていなさい、
なんて言わなければよかった。
今ではそう思っています。
先生、ご無沙汰しております。
いつも楽しみに覗かせて頂いております。
先週の今日、動物霊園で我家の長老猫を送って来ました。疲れた私を長い間毎日支えてくれていたので、悲しくて今日までピヨピヨでした。
が『これでは彼も家族が心配で天国に行かれへんやん』って言い聞かせ悲しみから脱却図っています。ホント又一緒に暮らしたいよ(爆泣)
湿っぽくてスミマセンでした。
安らかに眠ってりください。
野村先生の愛した子供達は
今もきっと関わった人全ての
心の中で生き続けています。
先生から皆さんへのお返事の言葉、人間味があふれていてジーンとなっちゃいました。
家に帰ったら当たり前のように飛んできてくれる愛犬たちも、きっと私より先にお空に行ってしまうんですよね。
いつも思うんです。先立たれるのは悲しいけれど、この子達を置いて私が先にお空に行くことはできないって、思うんです。
そう思ったら、大好きでやめられなかったタバコ、やめれました。
先生が天寿をまっとうされるとき、みんなが向かえにきますよ。わたしも自分がそうなるとき私のコたちが迎えにきてくれると信じてる。また魂になったときに再会できると信じてる、虹の橋で。
亡くしたペットを思い出して「会いたいなぁ…」とつぶやいてしまうことがあります。いろんな後悔も、会いたいという気持ちも、きっと一生続くんだろうなぁ、こんな気持ちを持つのは、亡くなった子に心配をかけてダメなんじゃないかなぁ、と迷ったりもするのですが、なーんだ、先生もおんなじなんだ!とちょっと安心しました。(笑)
うまく言えませんが、良いものを見せて頂きました。お写真、ありがとうございました。
ご無沙汰いたしております。
愛息TARONGAが亡くなり、今は二代目NIDOM君がいてくれます。
こちらのお寺さんは大きなお骨壺が安置できそうですね。
TARONGA君は7寸の骨壺が安置できる霊苑がなく、未だに家にいます。
でも時々オーブになって来てくれて、私の肩がズシッと重くなります。
また2代目君の健康診断をお願いいたします。