フェレットの腫瘍。

野村獣医科Vセンターでは
腫瘍の摘出手術なんか毎日のことですから
別に珍しくもなんともありませんが
見たい人は見たいんだろうなと思って
掲載してみました(今日はなにもネタが無いし)

これは皮下に発生した腫瘍の一種です。
この手の症例はよく見かけますし
またそれほど手術難易度は高くありません。

私にしてみれば朝飯前(朝食はとりませんが)
ですから手術は三十分程度で終了します。
もちろん入院は要りません。

同じような病気の人は
悩んでないで早く来てくださいね!

ご存知、ガラス張りの手術室で
飼い主さんの見てる前、
ピュンピュンと素早く
キレイキレイしてさしあげます。

★写真説明

写真①
脇腹が大きく膨れていますね。

写真②
悪い部分は丸ごと外して捨てます。

写真③
外科用パウダーをふりかけてフィニッシュです。
今回は例によって傷が見えない仕上げ。

なんか最近、
あまり面白くない記事ばかりで
ほんとすみません…。

「フェレットの腫瘍。」への9件のフィードバック

  1. 本当にポコッとしていた腫瘍が手術いできれいになくなりましたね。
    血も出ていないし、縫い目も見えない。
    すごいです!
    大切なのは手遅れにならないうちに、早く病院に行くことかもしれませんね。
    先生毎日お疲れ様です。
    お体と目を大切になさってください。

  2. なんか逆に特殊メイクでコブをつけたように見えます。

    私のお腹の肉をとっていただきたい衝動にかられてしまいました。

  3. ホント、先生のオペ写真を見ながらだと、
    ティンカー・ベルの「魔法の粉」に思えますね(笑)

    私も持ってますよ~!幸せを呼ぶ!魔法グッズ!!!
    猫がわらわら乗ってくる“魔法の絨毯”です!!

    はい。世に言う「ホット・カーペット」です(笑)

  4. 私は今まで、動物の体に腫瘍ができることってあまり実感が無かったんです。動物も人間も同じ生ものなんですから当たり前のことなんですが。先生のブログを見ていると、そんな当たり前のことをきちんと認識できます。

  5. 私は今まで、動物の体に腫瘍ができることってあまり実感が無かったんです。動物も人間も同じ生ものなんですから当たり前のことなんですが。先生のブログを見ていると、そんな当たり前のことをきちんと認識できます。

  6. すごいですね、同一フェレットちゃんなんですよね?
    傷が見えない手術って、すごすぎます!

    先生、手術して目は疲れませんか?
    どうか、お大事になさってくださいね!

  7. 皆様へのお返事です。

    >皆様

    本日の業務は大方終了しました。
    いやはや、忙しいです。

    最近は特に「かかりつけに見放された」
    と言いながら重い病気の手術の依頼を
    する方がとても多いのですが
    実を言いますと普段から軽い病気や予防で
    御来院なさってくださっていたら
    一番良かったのでは、と思うわけです。
    でも、患者さんたちが沢山来てくださって
    頼られているんだな、と実感でき
    獣医師冥利に尽きますよ。
    本当にありがたいです。
    精一杯頑張らせていただきますね。

  8. 私は今まで、動物の体に腫瘍ができることってあまり実感が無かったんです。動物も人間も同じ生ものなんですから当たり前のことなんですが。先生のブログを見ていると、そんな当たり前のことをきちんと認識できます。

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